体臭のキツい男性へ~匂いは口ほどにモノを言う~

ニオイ

例えば電車に乗っていて、体臭がキツい男性乗客と出くわした経験はないでしょうか?

例えば子供のころ、父親の体臭が気になった経験はないでしょうか?

例えば学生時代、教師や部活の顧問の体臭が気になったことはないでしょうか?

そして例えば、自分ってどんな匂いがするのか気になったことはありませんか?

 

自分の体臭は、自分では意外と気づかないもの。

それに加えて、男性は女性に比べて体臭がキツくなる傾向にあるのをご存じでしょうか?

 

臭いよりは臭くないいほうがいいに決まっています。

今回は、男性の体臭についてその原因と対策をまとめてみました。

 

この記事はこんな人向け
・自分の体臭が気になる男性
・周りの人の体臭が気になる人

 

男性の体臭について

男性の体臭は、年齢やシーン別で種類が異なってきます。

わかりやすく言えば、オジサンの加齢臭と中高生の男臭い体臭とでは、性質が全く異なってくるということです。

 

それぞれの匂いについて講じるべき対策も変わってきますから、きちんと匂いについて理解しておきましょう!

 

世代別、男性の体臭の原因

汗臭(思春期~30代半ば)

汗臭は、ワキ臭ともいって、新陳代謝が活発な思春期以降20,30代まで感じられる体臭です。

汗をかきやすい箇所に発生しますが、多くは脇で匂うようです。

 

このニオイは自分でも分かる場合が多く、思春期や学生は特にこれを悩みとする場合もあります。

かくいう筆者(現在22歳)も自分のこのニオイを気にしており、付き合っている彼女にもたびたび指摘されています…。

 

自分じゃどうしようもないのに…。

 

原因は、汗と皮脂によって皮膚にいる常在細菌が繁殖することによるもので、酸っぱいニオイや古本のようなニオイが特徴のようです。

 

ちなみに筆者の脇は、古本のような埃っぽいニオイがするらしいです。(自分で書いていて不名誉極まりないです…。)

 

ミドル脂臭(30代半ば~50代半ば)

このミドル脂臭は、30代半ば以降急激に気になるようになる体臭です。

原因成分は「ジアセチル」という化学物質で、汗の中の乳酸が皮脂中のブドウ球菌(=常在菌)によって分解されることにより発生します。

これが、中鎖脂肪酸と混ざり合うことにより、使い古した油のような不快な匂いになります。

 

中鎖脂肪酸(=頭皮のニオイ)自体の匂いは弱く気になりませんが、化学反応によって体臭となります。

 

後頭部やうなじを中心に発生すると言われており、いわゆる「お父さんの枕の匂い」ですね。

 

加齢臭(50代半ば~)

男性の体臭の代名詞ともいえる有名な「加齢臭」は、皮脂が酸化されることによって発生します。

代謝の衰えてきた50代半ばから気になり始め、着ている衣類にも付着するような厄介な体臭です。

 

胸や背中などの体幹部分に広く発生し、枯草のような匂いが特徴です。

各体臭への対策

さて、対策を見ていきます。

ここでは、お金のかからない(通院や専用薬剤の利用以外)方法を模索していくことにします。

 

 

汗臭対策

ケアのポイントは、汗を抑えることと殺菌することの二点です。

汗を抑えるには、汗をかく前にデオドラント剤を利用することが効果的と言えます。

 

また、かいた汗を放置しておくことが常在細菌の増殖につながりますのでこまめに拭うようにします。

そして、ボディーシートの利用やあるいは日々の入浴できちんと殺菌することが大切です。

すると、常在細菌の増殖が最低限にまで抑えられ、気になる体臭も改善されるはずでしょう。

 

ちなみに筆者は、彼女に匂いを指摘されすぎたあまり、

 

 

ワキ毛を全て剃る

 

 

という暴挙に出ました。笑

 

これがかなり効果的なので、わき毛を剃ることに抵抗のない男性はいっそのこと剃毛してはいかがでしょうか?

結構スッキリしてオススメです。(^^)w

 

経験則なのですが、ワキ毛に付着した皮脂や細菌が体臭となるのでしょうね。

ともあれ、臭いと言われなくなってほっとしている筆者です。

 

ミドル脂臭対策

まず、皮脂を減らすことが何より効果的と言えます。

皮脂を減らすには日々の入浴でよく洗うことが効果的とされていますが、ただし洗いすぎによる皮脂の過剰分泌には注意が必要です。

 

また、特に後頭部で気になる体臭ですから、シャンプーの仕方に気を付ければおおむね改善されるでしょう。

 

具体的には、

・シャンプーの前にブラッシングをしておく
・頭皮まで洗うようにする
・シャンプー後は頭皮までよく乾かす

に気を付けたらよいと言えます。

 

爪を立てるのではなく、指の腹で洗うように心がければ、余分な皮脂は分泌されません。

加齢臭対策

酸化されてしまった皮脂が匂いの原因ですので、これを洗い流すことで改善が見込めるでしょう。

また、なかなか洗濯のできないジャケット類や冬物の衣類などは匂いが蓄積しやすいので、こまめに消臭剤を利用することが不可欠になります。

 

また、毎朝熱めのシャワーを胸や背中に浴びると、就寝中に分泌された皮脂が洗い流されるので、一日通して体臭が気になりづらくなります。

 

加齢臭もミドル脂臭と同様、皮脂の過剰分泌によってキツくなる体臭ですので、洗いすぎには注意が必要になります。

 

まとめ

どの世代も体臭に悩まされるシーンの多い男性ですが、適切な対処をしていれば気にならなくなるものです。

 

また、どの体臭も皮脂が原因の一つになりますから、常に清潔を保つことが重要ですね!

ただし、洗いすぎは過剰な皮脂の分泌につながり、体臭がキツくなってしまう恐れがあるので注意してください。

 

モテる男性はいい匂いがするとも言われていますから、体臭ケアに余念をなくし、ワンランク上の男を目指していきましょう!

 

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